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相続人調査

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相続人調査の仕方

戸籍をすべて収集する

誰が相続人であるかは、亡くなった方の出生から死亡まですべての戸籍を収集し、内容を読み解いていくことで確定させていきます。

戸籍を見れば、婚姻、離婚、養子縁組などが分かり、それによって亡くなった方の家族関係を知ることができるためです。

戸籍は、転籍や婚姻、離婚などのタイミングで新しく作成されるため、亡くなった方が婚姻や転籍等を繰り返していた場合、集める戸籍が多くなります。

戸籍の不足は情報の欠落を意味しますので、すべて収集する必要があります。

また、相続人が存命かを確かめる場合はその相続人の戸籍も収集することとなります。

収集した戸籍を読み解く

一通りの戸籍を収集したら、中身を読み解いて相続人を確定させていきますが、普段あまり見る機会のない戸籍を読むのは大変かと思います。

文字がしっかり判別できればまだよいのですが、古い戸籍ですと、手書きで書かれており、文字がつぶれていたり旧字で書かれていたりすることがあります。

また、現在は存在しない地名が書かれていることもあり、判読するのに時間がかかってしまいます。

相続人を確定させなければ、相続を進めることができませんので、早めに調査を終わらせたいところです。

専門家は、戸籍を読み慣れていますし相続人調査にも慣れていますので、依頼すればスムーズな調査を期待できます。

私たちは、立川駅から徒歩2分という便利な立地に事務所を構えております。

疎遠になっている相続人や行方不明の相続人がいる場合も存命か、現住所はどこなのかを調査し、相続関係を明らかにしますので、相続人調査のご依頼を検討されている方は私たちへご相談ください。

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